地域プロデューサー紹介

十勝管内で地域を元気にするための活動を続ける各分野の専門家を、地域プロデューサ ーとして認定しました。
プロデューサーが集まり、十勝の未来について議論を重ねています。

レストラン:ソムリエ 株式会社 北海道ホテル キャプテン 伊藤 裕司(帯広市)

数多い中でもとりわけ私が魅力を感じているのはやはり「十勝ワイン」。厳寒の気象条件や地形では大変困難であると言われたブドウの栽培も、先人の弛まぬ情熱と努力による品種改良で成功し、今や世界に誇れるブランドワインを生産しています。土地の産物を口にして初めて感じる魅力。十勝の大地で育んだ料理とワインを、ここで暮らす私達が愛し味わい、幸せを実感することで「十勝ブランド」の素晴らしさを伝えていきたいですね。


チーズ:チーズ製造家 株式会社 NEEDS 遠藤 威(幕別町)

北緯43度、それは乳製品にとっては居心地の良い空間。地場の目に見えない小さな乳酸菌や酵母が、生乳に活力を与えゆっくりと熟成が進みます。私たちの仕事は小さな微生物を見守りながら、大きな力を作り出すお手伝い。十勝のナチュラルチーズは「美味しい」から「100年後の日常」を目指します。


農業:無農薬無肥料農家  株式会社 折笠農場 取締役 折笠 健(幕別町)

十勝で遊ぼう!北海道を代表するガーデン、泉質の温泉、ゴルフ、スキー、フィッシング、旬の新鮮な野菜、魚介類、お肉、そばなど。どれを選んでも十勝平野の贅沢で広大な空間とゆっくりした時間が、きっと満足させてくれるはずです。私は7年前から肥料と農薬を使用しない自然栽培に挑戦し、仲間も少しずつ増えています。そんな北海道十勝の自然栽培の畑を見に来てください。お待ちしております。


マーケティング:マーケティング 株式会社 グロッシー 代表取締役 北村 貴(浦幌町)

十勝の魅力を一言でいうなら「余計なものが何もないこと」。目立った観光施設も、テーマパークもなにもなく、ただそこには自然だけがある。360度広がる大きな空、ず~っと先まで見渡せるまっすぐな道、虫や蛙がいる草ボウボウの空き地、そして広がる農地。これが「いかに贅沢なことか」を、私たちは噛みしめる時期にきています。


酪農:酪農家 有限会社 十勝しんむら牧場 代表取締役 新村 浩隆(上士幌町)

私が好きな十勝は、『食』です。海も山も畑も畜産も全て揃っている事が、美味しい物を生み出す事に繋がっていると思います。単一の生産に特化するよりも、複合的にお互いが関係し会うことで、より豊かな土壌を産みだし、深みのある経営形態に繋がっています。まだまだ一次生産がメインですが、これからが本当の意味で『十勝ならではの物、事』の始まりだと思います。


料理:薬膳・オーガニック料理研究家 高遠 智子(芽室町)

どの土地に出かけても晴れていることはあるけれど十勝晴れは特別!広大な十勝平野をいつでもサンサンと照らしてくれるおてんとうさまはあたたかく、キラリと生活に新しいエッセンスを与えてくれます。ゆっくり流れる空気、時間、気温は旨さを閉じ込めた最高の農畜作物を育て、日高山系のおいしいお水で成長したお魚は目力が違います。そんな取れたての「素材力を生かしたお料理でおもてなしが出来る特別な場所です。


設計:建築家 株式会社 象設計集団 永瀬 保人(音更町)

十勝の淡い色。新緑、朝焼け、たなびく霞、高く広い青空に雲、小麦や蕎麦の穂、風に揺れるカシワやカラマツの林、雪化粧の日高の山々、きらめくダイヤモンドダスト・・・。 季節が移ろい、ゆっくりと流れる時間の中、ここでは光や影までが淡く、柔らかい。夜は濃く、そして深い。


造園:ガーデン 真鍋庭園苗畑 代表取締役 真鍋 憲太郎(帯広市) 

ここ20年来、十勝管内の市街化調整区域外で、割と平坦な小規模林地周辺には、薪ストーブのある住宅がチラホラ見受けられます。そのほとんどは管外や本州からの移住者のようです。シラカバやカシワなど落葉樹に囲まれた季節を感じやすい環境で、週末には敷地内の小さな畑で仕事をして静かに暮すのが、十勝でのスローライフのトレンドのようです。


設計:ランドスケープ・アーキテクチャー  高野ランドスケープ・プランニング株式会社 取締役 村田 周一(音更町)

なんといっても、雄大な農地、防風林、森、川などの風景が十勝の魅力なのではないでしょうか。その風景の中で、十勝の人々は、BBQやスポーツなど屋外空間を徹底的に楽しんでいるのではないかと思います。それぞれの人たちが自分のおすすめの場所を持って、楽しんでいること自体も、私のおすすめしたい十勝の魅力です。


デザイン:グラフィック、イラストレーション 日月社 代表取締役 山本 敬介(占冠村)

私は直行さんの絵が好きだ。厳しい開拓の暮らしの中でも、野に咲く花を愛でる気持ちを失わなかった直行さん。いや、厳しい環境の中にこそ本当の豊かさがあると彼は感じていたのだろう。十勝に暮らすヒトにこそ、そして十勝を訪れるヒトにも、そんなふつうの暮らしの中にある、十勝の素晴らしさを感じてもらいたい。

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